なんかつぶやきで話題になりつつあるので、、、


下記の Scott Guthrie の投稿について少しふれておく。

Introducing IIS Express
http://weblogs.asp.net/scottgu/archive/2010/06/28/introducing-iis-express.aspx

恒例で日本語化してくれている下記の記事。

http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/scottgublog/20100702iisexpress/iisexpress.html

下記でも取り上げられた模様。

http://japan.cnet.com/sp/allaboutms/story/0,3800105597,20415984,00.htm?ref=rss

うん?なんだろう?と思う人が多いはず。

今まで IIS という Web サーバーは V5.0 以来、OS のあるバージョン = IIS のあるバージョンという法則に従ってきた。つまり、Windows 2000 に載っているのは IIS5.0 という具合に。

IIS7 は色々な意味で完成度とコンポーネント化の進んだバージョンに成長し、Windows Vista/Windows Server 2008 以降に搭載されており、最新は IIS7.5 = Windows 7/Windows Server 2008 R2 である。

IIS7 登場以来、多くの開発者の方から Windows XP でも同じような開発がしたい、IIS7 のモジュールを使い倒したいという要望が多くなったのは構造上の必然。

ということで、今までのルールを打ち破り、Windows XP 用 の新しいバージョンの IIS を提供しようというのが今回のプロジェクト。

ここで開発環境用だというのを強調しておきたい。

IIS7 の堅牢性はベースになっているセキュリティを最初から設計に取り組んでいる OS である Windows Server 2008 以降の土台があるからこそであり、最新の Windows に比べると(それ以前の OS に比べればセキュアなのだが)Windows XP はもう登場してから 8 年経っており、当時に今の悪意ある攻撃の姿が想定できていたわけではない。

従って、今回の話は運用環境に適用されるビルドを想定していない、故に Windows Server 2003 で IIS6 が IIS7 になることは現時点では当然想定外です。

しかし、IIS Express の登場によって Windows XP 上でも最新の IIS 環境を利用した開発ができるようになるのは大きい。

また一つお伝えしておきたいのは、Scott のブログはここのところ連続で色々なものを順番に発表する形で書いているが、単品ではなく、それぞれを組み合わせた状態で見てほしいという点。

いくつかの投稿を組合わせて読み解くと MS が何をしようとしたいのか見えてくると思うし、まだ投稿は続くのではないのかな (*^_^*)

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